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ブログですか。

久しぶりという言葉を通り越した、

久しぶりですね(笑)

気が付くと、7周年が過ぎてました。

それでももちろん、

ブログを忘れてたわけじゃないんですよ。

昔を思い出したいときに、

結構、ブログで検索しちゃいますね。

もう7年も経つと、

忘れてること多いですよ(笑)

昨年の2月から更新してないということは、

1年半以上更新してないんですね。

てか、

その1年半にいろいろあったなぁ(笑)

それはまた次回お話しするとして、

とりあえず宣伝。

どん。

なんちゃらエンターテイメント_f0066371_1325711.jpg

個人事務所を立ち上げました。

もう3か月経つけど(笑)

みんなが楽しいことを仕掛けたいと思います。

お仕事待ってます(笑)

ではまた。
さて、

昨日は久しぶりに映画館へ。

1000円デーだし休みだし、

特にすることないし(笑)、

映画を一気に3本見てしまおうということで、

こちらの3本を見てきました!

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いやぁ、

見たな(笑)

1日中映画館にいたな(笑)

まぁそれはいいとして、

個々の感想ですが、

「ストロベリーナイト」は、

ドラマの延長線上ということで見てきました。

刑事モノって、

ハズレはないんですけど、

それ以上のモノがなかなかないんですよねぇ。

でもそのあたりを、

「ストロベリー~」は意識しながら作ってるんで、

なかなか楽しめましたけどね。

「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」は、

AKBドキュメンタリー3作目。

今年も昨年に引き続き、

AKBのMVの監督なども務める高橋栄樹監督です。

今年はいろいろスキャンダルもあり、

また不動のセンター前田敦子の卒業もあり、

精神的にかなり過酷な1年だったと思います。

映画では、

AKBにいる者・AKBを辞めていく者・AKBを辞めた者にスポットを当て、

インタビューと記録映像を交え、

進んでいきます。

その先に、

タイトルにもあるように涙があります。

MABOは、

前作より涙は流しませんでしたが、

落ち着いて見れたような気がします。

脱退・卒業していったメンバーも多数登場します。

そして、

また今年もAKB物語がスタートします。

そして、

ほぼ無知で見た「さよならドビュッシー」ですが、

これが1番おもしろかった!

原作すら全然知らず見たのですが、

出演者といいちょっとしたミステリーといい、

久々に映画らしい映画を見ました。

橋本愛の演技もすばらしかったし、

あとピアノ教師役の清塚信也の、

ピアニスト独特の胡散臭い演技が、

がっちりハマっていましたね。

(ピアニストが胡散臭いと言ってるわけではありません…)

最後にどんでん返しもあり、

ピアノの美しい演奏が随所から聞こえてきます。

良かったらぜひ見てみてください。

あー、

どんどん映画見たくなってきたな―。

誰か行きましょう(笑)
AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013 初日(100位→76位)

◆100位 ごめんね、SUMMER
◆99位 僕のYELL
◆98位 草原の奇跡
◆97位 バッチコイK!
◆96位 偶然の十字路
◆95位 次のSeason
◆94位 片思いの対角線
◆93位 呼び捨てファンタジー
◆92位 星空のキャラバン
◆91位 眼差しサヨナラ
◆90位 パレオはエメラルド
◆89位 君と僕の関係
◆88位 少女たちよ
◆87位 結晶
◆86位 オーマイガー!
◆85位 心の端のソファー
◆84位 支え
◆83位 RIVER
◆82位 炎上路線
◆81位 Beginner
◆80位 ポニーテールとシュシュ
◆79位 天使のしっぽ
◆78位 口移しのチョコレート
◆77位 風は吹いている
◆76位 抱きしめられたら

(AKB48@メモリスト メンバー観察日記さんから引用)

率直な感想としては、

シングル曲から公演曲、

カップリング曲や支店の曲まで、

ランダムに選ばれているなという印象です。

また、

ポニシュやRIVERがこの位置というのは、

やはり、

それ以降の新規のファンが、

投票しているなと思います。

昨日は予定があり、

中継で見れなかったのが悔やまれるが(支えが見たかった!)、

今日は小池やデジャビュや、

他の名曲が見られることを期待します。
最近はですね、

アイドルはもちろん好きなんですけど、

年齢的にも、

そればかりにお金をかけることもできなくて、

CDをあまり買わずに、

レンタルできるものはレンタルしています。

AKB関連CDも、

欲しいもの以外はレンタルしてるんですが、

ホント最近、

良い曲が多いなぁと。

巷では、

勢いが衰えているといわれるAKBですが、

楽曲の質では向上しているように思います。

とりあえず、

最近聞いて良いなと思った楽曲を並べます。

『重力シンパシー』(重力シンパシー公演 #1)
『1994年の雷鳴』(重力シンパシー公演 #6)
『思い出す度につらくなる』(重力シンパシー公演 #7)
『キンモクセイ』(重力シンパシー公演 #9)
『旅立ちのとき』(重力シンパシー公演 #11)
『AKBフェスティバル』(重力シンパシー公演 #12)
『私たちのReason』(永遠プレッシャー劇場盤c/w)
『強がり時計』(永遠プレッシャーType-A c/w)
『永遠より続くように』(永遠プレッシャーType-D c/w)
『冬将軍のリグレット』(北川謙二Type-C c/w)
『拗ねながら、雨…』(この日のチャイムを忘れない #13)

まぁ、

少し古い曲もありますし、

MABOの好みもありますが、

良曲揃いではないでしょうか。

これを一気に、

劇場の狭い空間で見たいなぁ。

それと、

『永遠より続くように』以外は、

もちろんですが、

すべて秋元先生が作詞をしているということ。

これは…という語彙の選び方や、

メロディに乗せたときの違和感が、

聞いているうちにアクセントになって、

それが名曲になるんですよね。

そんなわけで、

他のアイドルばかりいかずに、

AKBの曲もぜひ見直してくださいね。
もう新年も5日ですか。

この調子だと、

明日にも、

今年の大晦日が来そうですね。

それくらい早いですね、

1日が。

というわけで、

ここでMABOの今年のテーマを発表しようと思います。

今年のテーマは、

「なるようになる、ケセラセラ」

です。

去年のテーマは、

「Walking!」でした。

一歩ずつ歩いて行こう、

目の前のことを一つ一つクリアするという意味を込めました。

そしてなる去年、

いろいろなことをクリアしていくと、

物事は結局、

なるようにしかならないなと思うことがありました。

勝手に放っておくという意味ではありません。

なるようにしかならないから、

自分を信じようということです。

余計なことをたくさん考えてしまって、

勝手にパンクしてしまうMABOなので、

落ち着かせるために、

「なるようになる、ケセラセラ」。

これをおまじないのようにして、

今年1年がんばっていこうと思います。

では、

明日も更新します。



……ケセラセラ(笑)